沿革
昭和23年 7月 (1948年) |
竹内拡充が東京都中央区堀留2丁目5番地に資本金200万円の株式会社小菱商店を設立し、当時統制下にあった生糸の売買(国内用生糸取扱の認可を受く)を始めた。 |
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昭和24年 7月 (1949年) |
綿スフ織物、絹人絹織物の売買を加えた。 |
昭和26年 3月 (1951年) |
資本金500万円に増資するとともに本店を現在所在地に移転した。 |
昭和30年 3月 (1955年) |
資本金1,000万円に増資し、工業用資材織物および糸類の売買に進出した。 |
昭和31年 1月 (1956年) |
花王石鹸株式会社(現 花王株式会社)の特約店となり、化成品を販売することとなった。 |
昭和31年 4月 (1956年) |
倉敷レイヨン株式会社(現 株式会社クラレ)より販売代理店の指定を受けた。 |
昭和37年 3月 (1962年) |
資本金2,000万円に増資し、併せて商号を小菱商事株式会社と改めた。 |
昭和38年 4月 (1963年) |
川崎製鉄株式会社(現 JFEスチール株式会社)より同社の特約店の指名を受けた。 |
昭和39年 1月 (1964年) |
川崎製鉄株式会社(現 JFEスチール株式会社)より同社の特殊鋼線代理店を受けた。 |
昭和40年 5月 (1965年) |
資本金5,000万円に増資した。 |
昭和42年 4月 (1967年) |
三晃プラスチックス株式会社より代理店の指定を受けた。 |
昭和44年 4月 (1969年) |
ポップリベットファスナー株式会社より代理店の指定を受けた。 |
昭和48年 6月 (1973年) |
久保田鉄工株式会社(現 株式会社クボタ)より自動機器の販売について指定を受けた。 |
昭和48年 12月 (1973年) |
業績発展にともない本社社屋手狭のため同地に地上4階建ビルを建設した。 |
昭和49年 2月 (1974年) |
資本金1億円に増資した。 |
昭和55年 10月 (1980年) |
ダイキンプラント株式会社(現 株式会社ダイキンアプライドシステムズ)より空調設備の販売について指定を受けた。 |
昭和60年 5月 (1985年) |
積水化学工業株式会社の特約店となり、工業資材製品を販売することになった。 |
昭和62年 3月 (1987年) |
栗田工業株式会社より止水剤の販売について指定を受けた。 |
平成元年 3月 (1989年) |
住友スリーエム株式会社(現 スリーエム ジャパン株式会社)より工業用特殊製品および関連製品の販売について特約店の指定を受けた。 |
平成元年 5月 (1989年) |
神鋼ファウドラー株式会社(現 株式会社神鋼環境ソリューション)より販売について指定を受けた。 |
平成6年 8月 (1994年) |
ダイアホイルヘキスト株式会社(現 三菱ケミカル株式会社)より販売の指定を受けた。 |
平成8年 10月 (1996年) |
住金化工株式会社(現 エア・ウォーター株式会社)より特約販売店の指定を受けた。 |
平成9年 7月 (1997年) |
ホームページ作成・公開した。 |
平成10年 2月 (1998年) |
カヤバ工業株式会社(現 KYB株式会社)より産業用油圧機器販売について特約店の指定を受けた。 |
平成10年 11月 (1998年) |
創立50周年を迎え、長野に記念旅行を行なった。 |
平成11年 4月 (1999年) |
管理部門のOA化推進に伴い総務部・経理部の2部体制から総合管理部1部体制とした。 |
平成18年 4月 (2006年) |
営業部門の再編成を行ない3部6課体制から2部4課体制とした。 |
平成22年 9月 (2010年) |
環境経営システム「エコアクション21」の認証を取得した。 |
平成23年 7月 (2011年) |
日本赤十字社を通じて東日本大震災義援金を寄付した。 |
平成29年 7月 (2017年) |
「中央エコアクト(中央区版二酸化炭素排出抑制システム)」の認証を取得した。 |
平成30年 7月 (2018年) |
創立70周年を迎え、北海道に記念旅行を行なった。 |
令和元年 6月 (2019年) |
ホームページのリニューアルを行なった。 |