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環境への取り組み

環境への取組み

環境経営マネジメントと第三者認証
地球温暖化や森林資源の減少をはじめとする地球環境問題の解決を緊急課題と認識し、この課題解決に全従業員が英知を結集して取り組んでいます。
2010年にエコアクション21を認証取得、更新継続中。

平成29年度 環境活動レポート

環境活動レポート
(こちらからPDFファイルをご覧いただけます。)

DRCコンフリクトフリー調達について

(紛争鉱物に対する取り組み)
小菱商事株式会社は、コンゴ民主共和国(DRC)またはその隣接国の武装グループに直接又は間接的に資金提供又は利益供与する鉱物を含まない製品を購入・販売しています。

今後、紛争鉱物を製品に使用するもしくは原料として購入する場合、製錬業者を調査し、情報開示するとともに、紛争鉱物と判明したものは購入しません。

紛争鉱物とは、コンゴ民主共和国とその周辺9カ国(スーダン、アンゴラ等)で産出した 「スズ、タングステン、タンタル、金」であり、同国内の反政府武装勢力の資金源となって いる鉱物を指します。

地域社会に貢献

寶田神社は、慶長11年(410余年前)江戸城外宝田村の鎮守様であり、徳川家康公が江戸城拡張により宝田・祝田・千代田の三村の移転を命じられ、鎮守様を守っていた馬込勘解由が住民を引き連れ現在の地に集団移転しました。

馬込勘解由は、家康公が入府の際三河の国から随行し、大業を成し遂げた功に依り家康公より恵比寿様(運慶作)を授かり寶田神社に安置され今日に至っております。
その後勘解由は、村民はもとより江戸庶民の生活の為、金銀為替・駅伝・水陸運輸・その他重要な役を賜り、伊勢・駿河・遠江・美濃・尾張など各地から商人を呼び寄せ大江戸開発と商売発祥の地として大発展させました。(物流の全国展開は大伝馬・江戸城下町内は小伝馬)
寶田恵比寿神社は、商売繁昌・家族繁栄・火防の守護神(江戸の大火や東京大空襲の際にもこの地域は焼けずに残った為)として、毎年10月19日「べったら市」・20日「えびす講」として、当社前の恵比寿通りは参拝者や見物人で通算10万人以上が来られ大変な賑わいになります。

宝田恵比寿神社前 昼間

寶田恵比寿神社前 昼間

べったら屋台

べったら屋台

町内クリーンデーに参加し、地域美化に協力しています。

中央区 クリーンデー

中央区 クリーンデー